投資信託

投資信託とは、多くの投資家から集められたお金をひとつにまとめ、資産運用の専門家が証券・金融市場などで運用し、その収益を投資家に分配する仕組みの金融商品です。「投信」あるいは「ファンド」とも呼ばれています。このため投資信託には、①少額の資金から手軽に投資できる、②分散投資効果を期待できるといったメリットがあります。

投資信託の管理・運営の仕組み

投資家から集められた資金の運用、管理・保管は、それぞれ専門家が担当しています。

ご注意: 上図は、一般的な投資信託に関する紹介・関連するスキーム等の紹介を行ったものであり、金融商品の取引その他の取引の勧誘を目的としたものではありません。

投資信託のリスク・リターンのイメージ

ご注意

上図は一般的な投資対象の特性をイメージしたものです。

当社で取扱の投資信託の運用成果を保証するものではありません。

実際の値動きは上記のイメージと異なる場合があります。

上図は、一般的な投資信託に関する紹介・関連するスキーム等の紹介を行ったものであり、金融商品の取引その他の取引の勧誘を目的としたものではありません。

投資信託をお買い付けの際には、各投資信託の投資信託説明書（目論見書）に記載されているリスクについて必ずご確認していただき、ご理解された上でお申し込みください。

リスクのご説明

価格変動リスク
投資信託は、株式や債券などの有価証券等により運用していますので、これらの価格変動により基準価額が下落し損失を被ることがあります。
金利変動リスク
一般的に債券の価格は金利が上昇した場合には下落し、それにより投資信託の基準価格も下落し損失を被ることがあります。
為替変動リスク
外貨建て資産に投資を行っている投資信託の場合、為替相場の変動により基準価額が下落し、損失を被ることがあります。
信用リスク
投資信託に組み入れた債券を発行した会社の債務不履行、金利不払い、倒産などのリスクにより基準価額が下落し損失を被ることがあります。
流動性リスク
投資信託によっては、クローズド期間と言って原則として換金ができない期間があったり、また1ヶ月に1度しか解約（買取）の受付日がない投資信託もあります。
強制償還リスク
予め信託期間が決まっていたり、無期限の投資信託であっても、一定の条件に該当した場合には、強制的に償還され運用を中止し継続することができなくなります。また、売却等により純資産額が一定水準以下になった場合にも強制償還されます。

ご注意: これらは投資信託の一般的なリスクを示したものであり、すべてのリスクについてではありません。ご購入に際しては、各投資信託の投資信託説明書（目論見書）に記載されているリスクについて必ずご確認していただき、ご理解された上でお申し込みください。

基準価額一覧

当社取扱いファンドの基準価額を一覧で掲載しております。ファンド名をクリックすると、各ファンドの詳細がご覧頂けます。

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