GW7つの卵
追加型株式投資信託/国際株式型(一般型)
更新日:2024/4/23
特色 |
世界各国から7つの資産を選び、国際分散投資を行うことで中長期的な信託財産の成長をめざす。 |
申込単位 |
10万口以上1万口単位 |
申込手数料 |
3.30%(税込み) |
換金手数料 |
ありません。 |
信託財産留保額 |
ありません。 |
信託報酬 |
純資産総額に対して年率1.98%(税込み) |
その他の手数料等 |
監査費用、組入有価証券の売買時の売買手数料および先物・オプション取引に要する費用など。信託財産に関する租税、信託事務の処理に要する諸費用、外貨建資産の保管などに要する費用、借入金の利息および立替金の利息。 |
信託期間 |
無期限(平成15年2月28日設定) |
決算日 |
毎年1月10日(休業日の場合は翌営業日) |
申込価額 |
申込み受付日の翌営業日の基準価額 |
委託会社 |
日興アセットマネジメント株式会社 |
主なリスク |
- 価格変動リスク
- 一般に株式の価格は、国内および国外の経済・政治情勢などの影響を受け変動します。ファンドにおいては、株式の価格変動または流動性の予想外の変動があった場合、重大な損失が生じるリスクがあります。
- 一般に公社債は、金利変動により価格が変動するリスクがあります。一般に金利が上昇した場合には価格は下落し、ファンドの基準価額が値下がりする要因となります。ただし、その価格変動は、残存期間・発行条件などによりばらつきがあります。
- 流動性リスク
- 市場規模や取引量が少ない場合、組入銘柄を売却する際に市場実勢から期待される価格で売却できず、不測の損失を被るリスクがあります。
- 信用リスク
一般に投資した企業の経営などに直接・間接を問わず重大な危機が生じた場合には、ファンドにも重大な損失が生じるリスクがあります。
- 為替変動リスク
外貨建資産については、一般に外国為替相場が当該資産の通貨に対して円高になった場合には、ファンドの基準価額が値下がりする要因となります。
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- *当資料は投資信託の情報提供を目的として作成したものであり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。
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- *投資信託は株式・債券・REIT等の値動きのある証券等に投資します(外貨建て資産に投資する場合には、このほかに為替変動もあります。)ので、基準価額は変動し、元本が欠損する恐れがあります。
- *投資信託は、預金や保険契約とは異なり、預金保険機構および保険契約者保護機構の対象ではありません。
- *投資信託の運用による損益はすべて投資者の皆様に帰属しますので、お申込みにあたっては、投資信託説明書(目論見書)をお受け取りになり、内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。