更新日:2024/4/23
特色 |
グローバルな需要のシフト(変化・増大)に対応するため、注目される三つのテーマ(1.生活基盤 2.食糧 3.クリーン・エネルギー)に関連する事業を有し、成長が見込まれる世界各国の企業の株式を中心に投資を行います。マザーファンドに係る運用指図に関する権限を、DWSに委託します。 |
申込単位 |
1万口以上1万口単位 |
申込手数料 |
1,000万口未満 |
3.30%(税込み) |
1,000万口以上5,000万口未満 |
2.20%(税込み) |
5,000万口以上10億口未満 |
1.10%(税込み) |
10億口以上 | 無料 |
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換金手数料 |
ありません。 |
信託財産留保額 |
ありません。 |
信託報酬 |
純資産総額に対して 年率1.848%(税込み) この他に、純資産総額に対して年率0.10%を上限として諸費用等(監査費用、法律顧問・税務顧問への報酬、印刷費用等を含みます)が信託財産から差し引かれます。また、信託財産の組入有価証券の売買委託手数料等についても、別途信託財産が負担します。 |
信託期間 |
無期限 |
決算日 |
年4回(原則として1月15日、4月15日、7月15日および10月15日)行います。なお、第1期計算期末は平成20年1月15日とします。 決算日が休業日の場合は翌営業日を決算日とします。 |
申込価額 |
申込み受付日の翌営業日の基準価額 |
委託会社 |
ドイチェ・アセット・マネジメント株式会社 |
主なリスク |
- 価格変動リスク
当ファンドは主に株式に投資しますので、ファンドの基準価額は組入れている株式の価格変動の影響を受けます。
- 為替変動リスク
当ファンドは主に外国の株式に投資しますので、ファンドの基準価額は当該株式の投資対象国の通貨と日本円との間の為替変動の影響を受けます。
- カントリーリスク
発行国の政治、経済、社会情勢の変化により、金融・証券市場が混乱し、証券価格が大きく変動する可能性があります。またエマージング・マーケット(新興国市場)に投資する場合には、一般に先進諸国の証券市場に比べ、市場規模、証券取引量が小さく、法制度(証券市場の法制度、政府の規制、税制、外国への送金規制等)やインフラストラクチャーが未発達であり、低い流動性、高い価格変動性、ならびに決済の低い効率性が考えられます。なお、企業情報の開示等の基準が先進諸国と異なることから、投資判断に際して正確な情報を十分確保できないことがあります。このように、エマージング・マーケットは先進諸国の証券市場に比べカントリーリスクが高くなります。
- 信用リスク
投資した株式について、発行者の経営・財務状況の変化およびそれらに関する外部評価の変化を含む信用状況等の悪化は価格下落要因のひとつであり、当ファンドの基準価額の下落要因のひとつになります。
- 流動性リスク
急激かつ多量の売買により市場が大きな影響を受けた場合、または市場を取り巻く外部環境に急激な変化があり、市場規模の縮小や市場の混乱が生じた場合等には、機動的に有価証券等を売買できないことがあります。
- 解約による資金流出に伴うリスク
当ファンドは一部解約による支払資金を手当てするために、保有証券を大量に売却しなければならないことがあります。その際には、市況動向や取引量等の状況によって、基準価額が大きく変動する可能性があります。
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