グローバル・ソブリン・オープン<毎月決算型>
追加型株式投資信託
更新日:2024/4/23
| 特色 | 世界主要先進国の高格付けのソブリン債券で運用。日本最大の投資信託。愛称「グロソブ」 | 
| 申込単位 | 1万口以上1万口単位   | 
| 申込手数料 | 
  
    | 1億口未満単位 | 1.65%(税込み) |  
    | 1億円以上単位 | 1.10%(税込み) |  | 
| 換金手数料 | ありません。 | 
| 信託財産留保額 | 換金申込日の翌営業日の基準価額に対して 0.5% | 
| 信託報酬 | 純資産総額に対して 年1.375%(税込み) | 
| その他の手数料等 | 監査費用・有価証券等の売買に関する費用・保管費用等 | 
| 信託期間 | 無期限 | 
| 決算日 | 毎月17日(休業日のときは翌営業日) | 
| 申込価額 | 申込み受付日の翌営業日の基準価額 | 
| 委託会社 | 三菱UFJ国際投信株式会社 | 
| 主なリスク | 
	為替変動リスク外貨建資産に投資を行っていますので、投資している国の通貨が円に対して強く(円安に)なればファンドの基準価額の上昇要因となり、弱く(円高に)なればファンドの基準価額の下落要因となります。
金利変動リスク投資している国の金利水準が上昇(低下)した場合には、一般的に債券価格は下落(上昇)し、ファンドの基準価額の変動要因となります。また、デュレーションの長さも価格変動に影響を与えます。例えば、金利水準の低下を見込んでデュレーションを長くしている時には、金利変動に対する債券価格の感応度が高くなり、ファンドの基準価額の変動は大きくなります。
信用リスク原則として投資格付けがA格以上のソブリン債券に投資しますが、投資している国の経済情勢の変化や各投資対象の格付けの変更により、債券価格が変動し、ファンドの基準価額も変動します。
ファミリーファンド方式による基準価額変動リスク同じマザーファンドに投資する他のファンドの資金動向による影響を受けファンドの基準価額が変動することがあります。
流動性リスク有価証券等を売却あるいは購入しようとする際に、買い需要がなく売却不可能、あるいは売り供給がなく購入不可能等となるリスクのことをいいます。例えば、市況動向や有価証券等の流通量などの状況、あるいはファンドの解約金額の規模によっては、組入有価証券等を市場実勢より低い価格で売却しなければならないケースが考えられ、この場合にはファンドの基準価額の下落要因となります。
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- *当資料は投資信託の情報提供を目的として作成したものであり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。
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- *分配実績等は過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。
- *投資信託は株式・債券・REIT等の値動きのある証券等に投資します(外貨建て資産に投資する場合には、このほかに為替変動もあります。)ので、基準価額は変動し、元本が欠損する恐れがあります。
- *投資信託は、預金や保険契約とは異なり、預金保険機構および保険契約者保護機構の対象ではありません。
- *投資信託の運用による損益はすべて投資者の皆様に帰属しますので、お申込みにあたっては、投資信託説明書(目論見書)をお受け取りになり、内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。